真・東方夜伽話

Persona

2009/04/19 21:41:26
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Persona

ちんかめ

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その点、御了解頂けた方のみ、スクロールしてどうぞ。



























「はっ……ぁん……っ……」

「ふぅん……っ」

丸い丸い満月が、窓に映る空に輝いていた。
まだ肌寒い春の夜。
二人の少女は、互いの身体を求め合う。
蝋燭の仄かな光が二人の呼気でユラリと揺れる。
大きなクイーンサイズのベッドが、ギシリギシリと鳴いた。

「魔理沙、まりさぁ……っ!」

黒髪の少女は愛しい人の名を呼びながら、必死に自分の性器を彼女の性器に擦りつける。

「霊夢、すきぃ……好きなのぉ……っ!」

そんな少女の言葉に応える様に、金髪の少女も腰を艶かしく揺らす。
片方だけに結われた、特徴的な三つ編みがフワリフワリと宙を舞った。

月明かりは煌々と部屋に射し込んで、全てを曖昧に浮かび上がらせる。
柔らかな少女達の肢体に、薄汚れた部屋。
揺蕩う様にぼんやりとしか感じられない流れ。
でも確かに流れる時間は、残酷なまでに二人を変えてしまう。
そんな確かな予感に逆らおうと、二人は互いの身体を強く抱き締めた。

皮膚と皮膚の境界など越えて。
互いの背骨と背骨を組み合わせて、一つの身体を造ろうとするように。
心までも、交わってしまえと。



*               *



『お前の笑顔、可愛いよな。もっと、笑ってくれよ。私の前でだけは、笑っててくれ』

そう魔理沙が言ったから、私は彼女に笑いかける。
涙を拭くだけの余裕はないから、きっとチグハグな顔になってしまっているだろうけれど。
彼女はそんな私の髪を優しく撫でてくれる。
あの頃と変わらない、瑞々しい指先で。

「魔理沙……」

私が甘えるような声で呼ぶと、彼女は少し躊躇して、でもニコリと笑顔を浮かべて私を見つめた。

彼女の切れ長な瞳が、私に現実を見せるけれど、でもまだ醒めないで。
どうか今はこのままで。


彼女の瞳に惹かれ始めている私を、許して下さい。



*              *



『あんたはもう少し素直になりなさい』

霊夢がそう言ったから

「霊夢……れいむ……好き、すきなの……っ!」

私は本音で彼女にぶつかる。
私の言葉を聞いた彼女は、長い黒髪を耳の後ろに流して、優しい瞳で私を見つめた。

「私も好きよ」

その言葉は私の胸の奥深くに届いて、ジワリとした暖かさに変わる。
心の中の何かが溶け出して、それが瞳から零れると、私の世界の何もかもが歪んでいく。
現実さえ、時間さえ。

彼女の首筋の香りだけが、私に現実を訴えるけれど、でもまだ醒めないで。
どうか今はこのままで。


彼女の優しい匂いに惹かれ始めている私を、どうか許して下さい。



*                *



月は徐々に傾き、夜は朝に追われ始める。
それでも二人はまぐわいをやめようとはしない。
金髪の少女と黒髪の少女は、銀糸のように互いの口角を繋ぐ唾液にも構わず、深く深くお互いの唇を求め合う。
蕩けきった互いの性器が擦れ合う度に、痺れに似た快感が二人の背筋を駆けた。
もう何度目になるかも分からない絶頂を繰り返し、あべこべになった二人の感情を誰が責めることが出来るのか。
それは孤高に輝く月だって知りはしない。

「アリス……」

罪と知りながら、禁忌と知りながら、遂に黒髪の少女はその名を口にしたのだった。



*                 *



知っていた。
いつかこんな日が来る事を。
受け入れろ。
そう、自分に言い聞かせた。

でも、あいつと同じ、真っ黒な服を着た知り合い達が、似合いもしない涙を流している光景は冗談のようで。
泣きなさいと、親友の吸血鬼に言われても泣く事なんて出来なかった。
だって、眠っているあいつは、今にもむっくりと起き上がって、また図書館で盗みを働きそうなのに。

「起きなさい、魔理沙。寝たフリしたって誤魔化せないわよ」

私は非情な魔女で、暖かい心なんて無い。
そう考えていた自分の本性が、本当にその通りだったなら、どんなにか楽だったろう。
いっそ狂ってしまえたなら、どんなにか幸せだろう。
そんな私の元に、彼女は現れた。

私を狂わせるために。



*                 *



「大した事ない。ただの風邪よ」

彼女はどんなに身体が辛くても、そう言って誤魔化そうとする。
薬は嫌いなの。
病は気からっていうでしょう。
そう言って、私が心配症だと笑う。
そして、いつも彼女の言うことは正しくて、その後の二、三日、元気になった彼女に私はからかわれた。
だから、その時も私はいつもの様に小言を早めに切り上げて、隣の布団で愚かな眠りに耽ったんだ。
朝になるまで、冷たくなった彼女に気付きもせずに。

人間は何て儚くて、何て壊れやすいものなんだろう。
そんな想いを、何度だって抱いてきた。
人形の様に壊れやすい人間を、誰より観察してきたつもりだった。
だから、畳を掻き毟って、ボロボロ涙を零しながら悲鳴をあげたって、後悔にしかならない。
私のせいで、彼女は一人で逝ってしまったんだ。
きっと、その時私は狂ってしまったんだろう。
私はその日から、傷を舐め合える相手を探すただの人形(ぬけがら)になった。



*                *



「アリス……」

黒髪の少女が、自分の名前を呼んだ事に、しばし彼女は気付かない。
何故なら彼女は魔理沙だから。
紫色の髪を真っ黒に染め上げて、真っ赤なリボンを揺らすパチュリー・ノーレッジの愛する人、霧雨 魔理沙なのだから。

「パチュ……リー?」

ずれた自覚は、認識に穴を開け、二人の間に埋らない沈黙が流れる。
今や博麗 霊夢となったパチュリーは、熱く潤んだ瞳でアリスを見つめる。

「もう、やめにしましょう。こんな事をしたって、魔理沙は、霊夢は、戻ってこない……」

懇願するような瞳がアリスを射抜いて、心に堪えがたい痛みを穿つ。
ポロポロと瞳から透明な血液を流す彼女を、パチュリーはそっと抱きしめた。

「こんなこと、許してくれないと思う。らしくない、とも思う。でも……」

「……やめて。あと少し、あと少しで良いから、私を魔理沙でいさせて。朝まで、せめて朝までで良いから、霊夢の夢を見せて……」

「アリス……」

「次の朝が来たら、私はアリス・マーガトロイド。貴女はパチュリー・ノーレッジ……それで、良いから……」

「もし、そうなったなら、貴女はどうするの?」

「私の命は永遠じゃない。こんなに嬉しい事ってあるかしら……」

「……そう。じゃあ、取り引きよ」

「取り引き?」

「魔女は、取り引きで利を得るのが常套手段。違う?」

「……」

「この夜が明けるまでの時間を私は貴女に売り払う。代わりに……」

黒髪の少女は金髪の少女の涙に濡れる瞳を見つめながら、暫しの間言葉を詰まらせる。
長い沈黙に、時計の針の動く音が無機質に響いていた。

「貴女のこれからの時間全てを頂くわ」

掠れた少女の声が、ポツリと部屋に響いた。
その後は、誰も喋らない。
返事は返ってこない。
ただただ少女は泣き続ける。
胸から溢れる様々な想いを、熱い涙に変えて。

「きっと……霊夢は許してくれないわ……」

「私だって、魔理沙は許してくれない……でも」

二人の絡み合う指は、どうしようもない程に相手を求めていた。
相手を想っていた。
金髪の少女は、長い懊悩の後に、吐き出すように言葉を紡ぐ。

「分かった。私の時間を売る。だから、朝までは……朝までは、私に償わせて……私の霊夢で、いて」

「……分かったわ“魔理沙”」

二人は、またゆっくりと唇を重ねた。
最後の別れを惜しむように。


もう、残酷な朝がすぐそこにまで来ていた。



*               *



彼女が魔理沙になって、私は心の平穏を手に入れた。
幻に身を任せて、懐かしいあの日に遊ぶ。
それが何の意味も無いことは、知っていた。
でも、彼女に伝える愛の言葉が、触れる指先が、熱い想いが、魔理沙に伝えられるような気がして。
私達はペルソナを被り続けた。

それを予感したのはいつだったろう。
毎日のように身体を重ね、愛を囁き続け。
そうしているうちに、それが魔理沙に向けられたものなのか、彼女自身に向けられたものなのか判然としなくなって。
魔理沙とは全然似ていない、彼女の悲しみを湛えた切れ長の瞳に、私は魔理沙と出会ったあの日の衝動を重ねていた。
罪悪感に色付けられた、恋の予感。


きっと、こんな事を言えば、彼女は悲しむだろう。
どんな理由を付けたって、許されはしないだろう。

だけど、私はこれからアリスのために生きていく。
その切れ長の弱々しい瞳に、これ以上涙を流させないために。


貴女と過ごした日々は煌めいていて、自分の生きた意味はその日々の中だけにあります。
豪快に笑いながら、私の本を盗み出した人。
細い箒に跨がって、私の心を流れ星のようにかき回した人。
仏頂面で本を読み続ける私に、愛を教えてくれた人。

貴女を失って、抜け殻になった私の残りの人生を、彼女のために使う事をどうか許して下さい。
もしも天国で会えたなら、自分勝手な女と笑ってやって下さい。
今でも愛しています。

だから――



*               *



いつか終わりが来ることは知っていた。
互いにペルソナを被って、愛する人に抱かれる夢を見る、陳腐な人形劇。
愚かな幻と知ってはいても、それがどうにも心地良くて。
霊夢が今でも側に居てくれているようで。
でも、小さな違和感は消えない。
彼女の優しい瞳や、甘い香り、曖昧な言動は霊夢に全然似ていないから。
それが、余計に霊夢がいない事を実感させる。
霊夢の、怠惰なようで熱いその瞳に、凛としたその香りに、飾らないその言葉に、私は心奪われたんだから。

でも、そんな違和感までも、心地良いと感じ始めたのはいつからだろう。

きっと、こんな事を言えば、彼女は悲しむだろう。
どんな理由を付けたって、許されはしないだろう。

だけど、私はこれからパチュリーのために生きていく。
今、私自身を必要としてくれる人のために。


貴女と過ごした日々は、本当に夢のようで。
毎日、毎日が本当に幸せで。
私が生きた意味は、全て貴女と過ごした日々の中にあります。
いつも隣で微笑んで、私の孤独を溶かしてくれた人。
素直になれない私の肩を、優しく抱いてくれた人。
飾らない言葉で、本当の愛を教えてくれた人。

貴女を失って、ただのヒトカタになってしまった私の残りの人生を、彼女の為に使うことをどうか許して下さい。
もしも天国で会えたなら、また私を隣に置いてくれますか?
今でも貴女を愛しています。

だから――



*                *



「「ごめんなさい」」



残された二人は、懺悔の言葉を口にして緩慢なキスをした。
ただ一人、その罪を見つめていた月は、朝の光に照らされて、薄ぼんやりと消えていく。
彼女達の罪を知る者は、もういない。



幻想郷に朝が来た。
 
 
 
 
 








 



 
 
 
 
 
 





夜と朝が此方と彼方を繋ぐ。

























*            *



いつもお前は咳ばかりしていて、何をするのにもお前の身体に気を遣わなくちゃいけなくて。
でも、そんなお前の身体に気を遣いながら、少しばかりの無茶させるのが堪らなく楽しかったんだ。
夜の星空を二人乗りの箒で駆けて、流れ星になった私達は、夜空の星なんかよりずっと輝いてた。

ずっと、そんな日が続けば良いのにって思ってたけど、いつの間にか私はお前よりも咳をするようになって。
お前が外に行きたそうにしてるのに、そうしてやれないのが堪らなく悔しかった。
お前は私のベッドの隣で、前みたいに本ばかり読んで。
そんな風にしていて欲しくないから、私はお前を攫ったのに。

ごめんな。

私は人間として、魔女のお前と生きて。
それが誇りだと思っていたけど。
お前のそんな悲しそうな顔を見てると、つい決意が揺らいでしまいそうになる。

でも、私はこのままいくよ。
だって、それが霧雨 魔理沙だから。
そんな私を、お前は愛してくれたんだろ?
最後まで、格好つけていくさ。


貴女と過ごした日々は、煌めいていて。
私が生きた意味は、貴女との日々の中だけにあります。

笑うのが下手くそな人。
優しい匂いで、私を包んでくれた人。
私が一番、愛した人。

貴女をずっと愛しています。

もしも天国で会えたなら、また貴女を攫っていくから。

だからそれまでは

その時までは


忘れて下さい。


私の事なんか忘れて、他の誰かと幸せに。

流れ星が流れた時にでも、私を思い出してくれたなら

それだけで私は十分です。


愛する人よ、どうかいつまでも幸せに。

どうか――



*                *



いつも気のない振りをして、ほんとは寂しがり屋のあんたが、私は大好きだった。
何かにつけて心配ばかりして、チグハグな言葉で私を気遣ってくれるあんたの優しさが、私を強くしてくれた。

いつかこうなるって事は分かっていたけれど、やっぱり怖いものは怖いのね。
震える手で、隣に眠ってるあんたに縋りつきたいけれど、やっぱり駄目。
だって、きっともう遅いし、らしくないでしょう?
あんたを残していくのは辛いけど、私は後悔なんかしてない。
このただっ広い世界で、一枚違いの偶然を掴んだ私達が、種族の違いなんか気にするのは、今更だから。
本当に自分勝手だけど、私は幸せだった。


貴女と過ごした日々は、まるで夢のようで。
毎日、毎日が本当に幸せで。
私が生きた意味は、全て貴女との日々の中にあります。

私の隣にいつも居てくれた人。
その切れ長の瞳で、私だけを見つめてくれた人。
私が一番、愛した人。

ずっと貴女を愛しています。

もしも天国で会えたなら、また照れる貴女を私の隣に座らせるから。

だからそれまでは

その時までは


忘れて下さい。


私の事なんか忘れて、他の誰かと幸せに。

緑茶を飲むときにでも、思い出してくれたなら

私はそれだけで十分です。


愛する人よ、どうかいつまでも幸せに。

どうか――



*                *



朝の光が優しく二人を照らすと、ついに魔法は消え失せる。

ペルソナを脱いだ二人を、ただ朝の太陽だけが見つめていた。



もう世界には、二人しかいない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
ふたなりコメディものを書いている筆休めに、正反対のジャンルを書いてみました。
ネチョが薄くて申し訳ありません。
ふたなりちんこからビュービューと発射される白いネバネバの妄想で胸やけを起こしそうだったので、正気を保つために書きました。
短くてごめんなさい。

今回からコメント返しを、コメントではなく後書き追記にしたいと思います。
レスをした時に、作品名の横にUPの文字が出るので分かりやすいかなと思いまして。
それと、コメント数が実態よりも大きくなってしまう弊害を防ぐ為でもあります。
レスを期待してくれている方(いるのか微妙ですが;)は、ご注意下さい。
過去の作品に関しても、順次そのようにしていきたいと思いますので、コメントを下さった皆様、ご了承下さい。

>>1様
衝撃を受けて頂けたのならば、嬉しい限りです。
また拙作にお付き合い頂ければ光栄です。

>>2様
二人の将来は、きっと暗いものではないと思われます。
何故なら、彼女たちを見守ってくれている人が、確かにいるからです。
お読み頂き、ありがとうございました。

>>その辺の妖怪様
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
また白いネバネバを書く仕事が始まるお……(´;ω;`)ウッ…
いや、ふたなり書くの大好きなんで、苦しくはないんですがw
また拙作にお付き合いいただければ光栄です。

>>4様
深いって言ってもらえて、悶えるように喜ぶ作者であります。
実際、浅はかなる作者は、文面以上の事を何も考えておりませんw


>>5様
もしも、鬱な気分にさせてしまったならば、申し訳ありません。
作者は比較的こういった話が好きなもので……
また素晴らしいと言って頂けるような作品作りを目指したいと思います。

>>名無し魂様
いつもコメントを頂きありがとうございます。
この二人には涙が似合うので、どうしても泣かせたくなってしまいます。
作者の悪癖ですねw
また拙作にお付き合い頂ければ光栄です。

>>ナナッシーの戦い様
いつもコメントありがとうございます。
ぎゃぁあああ! オチ読まれてたぁ!
作者のタイトルセンスは、もはやちんかすの域を超え、現在使用されているどの言語でも言い表せはしない程に矮小なので
どうしようもないのです……(´;ω;`)ウッ…
ちょっと、ナナッシーさんの読解力が高すぎるのも問題だと思うんだ(責任転嫁)
また、懲りずに拙作にお付き合い頂ければ光栄です。

>>通りすがりの巫女様
敬称が(ry
いつも拙作にお付き合い頂き、ありがとうございます。
そういった、ストレートな言葉が、凄く励みになります。
また頑張って書くよ!
仰る通り、ペルソナは古いラテン語で「人」という意味を持ち、現在では一般に「仮面」という意味で使用されています。
また拙作にお付き合い頂ければ光栄です。

>>9様
レスが遅くなってしまい申し訳ありません。
流石とか言って頂ける程の仕事が出来ているのかは微妙ですが、そう言って頂けると本当に嬉しいです。
これからも良い仕事と言って頂けるような作品作りに精を出したいと思います。
『精』を出したいと思います……ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
また拙作にお付き合い頂けたら嬉しいです。

>>罪憑様
いつも私の作品にお付き合い頂き、ありがとうございます。
残す方も、残される方もやはり辛いですよね。
特にこの二人は、どうしても打たれ弱い気がしてならないのです。
ジャスティスでないにも関わらず、お読み頂けて大変嬉しかったです。
ゆかれいむについては、SNOW WHITEの後書きにて。




投稿より一日が経過し、夜と朝、此方と彼方の境界が曖昧になりました。
これで物語は完結です。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
ちんかめ
tanzbear1192@yahoo.co.jp
http://tanzbear.blog35.fc2.com/
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
これは続きが非常に気になる
この後、パチュリーとアリスはどういう風に変化していくんだろうか
2.その辺の妖怪削除
愛するがゆえに、歪んだ妄想を生むとはねぇ・・・。
だが、この二人なら仕方ない。

さて、そのふたなりちんこでビュービューとするSSを作る作業に戻るんだ。
3.名前が無い程度の能力削除
これはなんとも深い…
素敵な作品ありがとう
4.名前が無い程度の能力削除
リアルで涙が出そうになった。
失った後の話とは堪える。
深い話で素晴らしかったです。
5.名無し魂削除
年齢差の話も、アリスとパチェに同時に重なる話は珍しい。
お互いが愛する人のふりをして慰めあうことの悲しさよ…
6.ナナッシーの戦い削除
相変わらず心理描写がとても綺麗です。
これは続きが気になる作品ですが短編だからこそ
こういう話が活きてくるのかな、とも思います。

あとなんとなく題名でオチがy(ry
7.通りすがりの巫女さん削除
文才が無いので簡潔にまとめます、凄く感動しました・・・

ペルソナ・・・仮面だったかな?
8.名前が無い程度の能力削除
これは……いいな。
流石はちんかめさんだぜ。いい仕事をする……。
9.罪憑削除
愛する人を失った時、その存在が大きければ大きい程、空く洞も大きくなる・・・
残された方の悲しみが色濃く伝わってきました。
共にいた時間が、残された悲しみを上回るほど、素晴らしく輝くものであることを祈ります・・・
10.Yuya削除
吐き気がするほど好き