真・東方夜伽話

久々にゆゆみすでエロが書きたかっただけ(タイトル)

2009/03/27 11:39:12
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久々にゆゆみすでエロが書きたかっただけ(タイトル)

みすちー受けの人
.



タイトル通り。

最後までエロのみです









「ん……ぁ………」





重なっていた唇が離れて、お互いの舌先に収束された唾液の橋が架かる。

いつの間にか、キスだけで思考が蕩けてしまいそうになる程に、こいつに調教されてしまった。

だけど案外そこまで嫌じゃないと思ってしまうのは

調教の成果なのだろうか……それとも………





「可愛いわ……ミスティア」





耳に熱っぽい吐息が掛かり、スイッチの入ってしまった身体を甘く快い電流が走る。



こいつに、されているから………嫌じゃないのだろうか。

そうぼんやりと考えていたら、不意に服の上から胸を揉みしだかれる。





「んっ、くぅっ! んんッ!」





いやらしい手つきで乳房を愛撫される度に、じんじんと刺激が強まっていき、

呼吸が乱れ、心拍数は跳ね上がり、私は為す術無く良い様に昂ぶらされてしまう。





「もうとろっとろな顔してるわね……本当、感度良いんだから」



「ひゃ、うぅ……んっ」





ぬらり、と唾液に塗れた舌が頬を舐め上げてくる。

脳が本能的に毒だと警告する程甘美な、蝶を誘う蜜の様に芳醇な香りがする。

何故こんなにもこいつは良い香りがするのだろう。



何処かで聞いた事がある。ある植物は甘い蜜の香りで虫を誘き寄せ、食らってしまうと。





「ほらミスティア……舌を出して………」





ふわり。蛾の毒粉の様に紫がかって見える、私を狂わす魔性の香り。

同性の私でさえ心奪われる程妖艶に誘惑してくる幽々子に、私の精神は耐え切れる筈も無く

言われるがままにおずおずと舌を出すと、キスで口を塞がれてそのまま内部を余す事無く蹂躙される。





「んぐっ……ふぅっ……!」





脳髄が痺れて、そのまま溶解してしまいそうな感覚に冒される。

舌先が私の内壁をなぞる度に、身体は歓喜に打ち震え、甘い刺激に股ぐらを濡らす。



―――キスで殺される。数瞬、本当にそう思った。



手の間、指先を互いに絡ませ握り合いながら、

苦しい位に求められ、貪り尽くされる強引なキス。

真綿で少しずつ首を絞められてゆく様な、徐々に追い詰められてゆく感覚を私は確かに覚え始めていた。





「んんっ、ん……!」





先程から息苦しいと思っていたら、呼吸を忘れていた事に気付く。

生きていくには欠けてはならない呼吸すら忘れてしまう程、私は狂った様にキスに夢中になっていた。



……この香りのせいだ。



むせ返る位に甘ったるいこの香りが、私をおかしくさせている。





「っあ………ふ……っ……」





再度唇が離れ、何かの間違いじゃないかと思う位綺麗な、白に桃をあしらった幽々子の口元をいやらしく粘液が汚している。

熱が離れたことに切なさを感じた事もあってか、

私は無意識の内に強請る様に幽々子の袖を掴んでいた。





「どうしたの……?」





こちらの言いたい事等全て理解っている癖に、意地の悪そうな笑みを向けてくる。

こいつの手の中で踊らされているとわかっていながら、私は





「………犯して」





遂に、自ら幽々子を求めてしまった。



恐らく真っ赤になっているであろう顔を幽々子に見られたくなくて、胸に埋めながら呟く。

すると、まるで子を慈しむ母の様に、頭にそっと暖かい掌が置かれた。





「優しくして欲しい? 非道くして欲しい?」





ふんわりと柔らかな問い掛け。

ここで「優しくして」と言えば、優しく抱いてくれるのだろう。

だけど、もう私は優しくされるだけじゃ物足りなくなってしまう程に、出来上がってしまっていた。



ならば、いっそ。 幽々子の気の済むまで破滅させてくれれば。





「………何も、考えられなくなっちゃうくらい……ッ滅茶苦茶に、してぇっ」





私がそう言った途端、幽々子は何も言わず、頭に置いていた手を離して前の方からスカートの中にしゅるりと潜り込ませてくる。

どきん、と、心臓が一際大きく、跳ねた。





「ひゅ……ぅっ」





敏感な腿の内側を撫でられ、下着越しに其処を擦られ、むず痒い刺激が下腹部を襲う。



胸元に顔を埋めたのは、正直失敗だった。

呼吸の度に、おかしくなる甘ったるい香を

直に鼻腔へと送り込まれて、嫌が応にも身体が反応し、興奮してしまう。





「こんなに涎塗れにしちゃって、もう欲しくて堪らないのね……?」





ねっとりと粘つく液体を耳に流し込まれる様に淫靡に囁かれて、

私は只首を縦に動かす事しか出来なかった。



指で下着の前の部分をずらされ、そのままグショグショに濡れた秘裂に

丹念に製糸された絹の様に繊細で白くて美しい、長細な幽々子の指が

ぐぷり、と淫猥な水音を立てて、ゆっくりと肉襞を掻き分けながら膣内に挿入ってくる。





「くぁ……あんん………ッ」





痒い処を掻いてもらった時の心地良さを倍増させた様な快楽が、身体を巡る。

少し冷静に考えれば、異物が大切な場所に侵入しているにも関わらず

私は漸く疼いていた箇所に得られた刺激に、無意識に腰を振って悦んでいた。





「あッ、あッ! もっと……ッ!」





くにくにと弱い箇所を責められる度に、幽々子の胸元に置いていた手のしがみつく力が強くなる。

すると、幽々子は何も言わず、空いた方の腕で私をきつく抱き締めてくれた。





「ひ、あ、あッ! ゆ、ゆッ」





“嬉しい”? “ありがとう”?



犯される側がこんな事を思ってしまうのは少しおかしくはないだろうか?

いや、でも一応私から犯してくれと頼んだのだから、別に問題は無いのかも知れない。





「ミスティア」





再度耳奥へと流し込まれる、媚毒にも似た言霊。

幽々子に名前を呼ばれる度に、心は高鳴り、体温が上昇し、ぐちゃぐちゃに私を乱させる。

それなのに、……何故か、あたたかくて落ち着く。





「もっとッ! いってぇッ! 私をッ、よんでッ」



「ミスティア。ミスティア。可愛いミスティア。私のミスティア」





膣内の指が二本に増やされる。

幽々子の声が頭の中で反響する。

性的快楽が止め途無く加速してゆく。

音を立てて私の中の大切なモノが壊れてゆく。





「ひぁああッ! んぁぁああああッ!!」





最早満足に喋る事も出来ず、歌を紡ぐ筈の私の口からは

悦楽に染まり切った無様な喘ぎ声だけを、繰り返し叫ぶ様になっていた。





「もう、イキそう?」





幽々子が弄ぶ手を休めずに訊ねてくる。

その問い掛けに、私は黙って首を何度も縦に振る他無かった。



二本の指をきゅうきゅうと締め付けながら、頂点へと向けて増してゆく快感。

大きなうねりの様な奔流に身を任せ、後は登り詰めるだけ――



直後、私を蹂躙していた指が、二つとも引き抜かれる。





「なッ……ぁ……あ………?」





もうすぐで達せそうだった身体が、不完全燃焼を訴える。

恨めし気に幽々子の顔を見ると、その顔は底の見えない暗闇の様な

正に深遠と呼ぶに相応しい笑みで、私を見下ろしていた。





「な……ん………くぅ……ッ」





程無く、あと少しという処で達せなかった身体の、あちこちが疼き始める。

今の私は“どうして”と言う気持ちよりも、“イキたい”と言う気持ちの方が勝っていて





「はあ……うッ、あああ………ッ」





無意識に、幽々子の目の前で自慰をしていた。



指を秘所に這わせて、途切れた快楽の穴埋めと言わんばかりに突き込む。

自分で自分を犯す背徳感さえ、今は欲情を高めるスパイスでしかなくて。





すると幽々子は苦笑しながら、私の両腕を掴んで、覆い被さる様に押し倒してきた。





「ひぎッ!?」





シーツが敷かれているとは言え、下敷きになった羽根の付け根に無理な力が加わり、背中に激痛が走る。

それでも幽々子はお構い無しといった様子で、両腕を抑え顔をこちらに近付けてくる。





「ひッ…………」





言い様の無い恐怖が、私を襲う。

もしかしたらこのまま食われてしまうのでは無いかと、身体中が警鐘を鳴らし始めた。





「ミスティア」



「ひっ……な、なに……よぉ」



「貴女、何も考えられなくなる位滅茶苦茶にしてくれって言ったわよね」





確かに言った。が、それと今のこの状況はどう関係するのだろうか。

怯えた表情のまま幽々子の顔を見つめていたら、三度目のキスを落とされた。





「んぅ………」





舌を絡めず、唇を押し付けるだけの只のバードキス。……の筈なのに

幽々子の唇はやっぱり柔らかくて暖かで、なんというか………触れ合うだけで、どうにも幸せを感じてしまう。



暫くのキスの途中、幽々子は私の股を開き、いそいそと自身も脱ぎ始める。

熟れた果実の様に妖艶な肢体が眼前に晒され、その蠱惑的な美しさに、私は思わず魅了される。





「今から泣き叫んで許しを乞う程にイかせてあげるから……覚悟しなさい」





ゾッとする位残酷で艶やかな笑みを浮かべる幽々子の秘部には、

本来ならば女性には有り得ない筈の陽根が雄々しくそそり立っていた。





「あ……そ…れ」



「大丈夫、直ぐに捻じ込んであげる」





耳元でそう囁かれ、じゅくんと私の其処は一層涎を垂れ流す。

幽々子が怒張を秘裂に挿入しようと近付いてきて、

私は期待と恥辱に顔を火照らせながら、自ら秘唇を指で広げ、待ち切れずにひくついている膣穴を晒してみせた。





「いくわよ……」





そうぴしゃりと言い放たれ、幽々子の熱を持った先端が入口に触れた。

意識を飛ばされる程の快楽を期待して、焦燥感に身を捩る。





「………ぁッ……え……?」





しかし幽々子はまるで初めての相手を抱くかの如く、じっくりと時間を掛けて挿入する。

一思いに串刺しにしてくれたらと、どうしようも無く疼きが強まった。





「やぁッ……あッ、こんなの、切な……ッ」





半分程で幽々子は止まると、そこから抽送を開始した。

膣の浅い処ばかりをぐちゅぐちゅされて、

多大な切なさに奥がきゅんきゅんと嘆き始める。





「ひんッ、幽々子ぉ……だめ、も、もっと奥までぇ……」





と、顔を真っ赤にしながら幽々子の背中に手を回して抱きつく。

なりふりとかプライドとか、この時ばかりはまったく構ってられなかった。

とにかく、もっと凄い、飛んじゃう様な刺激が欲しい。



そう思っていたら、いきなり腰が勢い良く叩きつけられた。





「ぎぁッぁあッあぁあああああッ!?」





急に頭が真っ白になり、一瞬何が起こったのか理解出来なかった。



背筋に電流を流されてる様な、強烈過ぎる快感が身を走りぬけ

再三焦らされていた事もあって、私は呆気なく絶頂まで押し上げられる。





「だめぇえッ!! ふかッ、ふかすぎなのぉぉッ!!」





そのまま先程とは比べものにならない位乱暴な抽送が開始され、前戯とは段違いの衝撃に私は身悶える。

剛直で子宮口すら貫通した最奥を何度も何度も突かれて、大き過ぎる快楽に押し潰されそうな感覚が襲いくる。



先程達したばかりと言う事もあってか、もう限界が近いと身体と心が悦びの悲鳴を上げた。





「こわれッ、こわれる!! 幽々子にこわされッ―――」





一片の容赦も無く激しく責め立てられ、脳内がだんだんショートしてゆく。

がくがくと身体を小刻みに震わせながら、二度目に迫る絶頂を前に

私は思わず幽々子の背中に爪をたて、享受仕切れない快楽に酔い狂っていた。





「出すわよ……膣内を私で染めてあげる………」





優しげに耳で呟かれ、私の膣は無意識に更に幽々子を甘く締め付け、一滴すら逃すまいと銜え込む。

びくりびくりと跳ねていた脚も、まるで最奥で吐き出してくれと言わんばかりに幽々子の腰に絡み付き、

謀らずも幽々子を全身で包み込む様な体制となった。





「くふ……ぅッ!」

「ッうぁぁあああああああああああああ!!!!」





望み通り、子宮の奥まで貫かれた先で、脈動の後幽々子の灼熱が爆ぜ、膣内を焦がした。

派手に達した衝動で絶叫しながら身体が反りかえって、びくんびくんと強く痙攣し始める。



口をキスで塞がれて、身体を強く抱き留められて

全てを幽々子に満たされ、急速に白んでゆく世界の中

思考回路や身体、全てが幽々子に支配されていく感覚が、異常な程に心地好かった―――。



.
あとがき





どうも初めまして。

……嘘です。半年くらい前にも投稿してました。お久しぶりですみすちー受けです

ゆゆみす分が足りない!とネチョスレに投下したゆゆみすが割とうけてたので、一通り完成させて上げてみました。

相変わらず携帯なんで容量全部使って書いても薄っぺらい仕上がりに……orz

あと今回も性懲りもなくふたなりです。みすちー受けは大量射精狂いを自負してます。

さて、他にも「イカロで待ってる」と言われた妄想の続き、書いてこなきゃ……w







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みすちー受けの人
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
あなたをずっと待っていた!
そして待っていたかいがあった!
次回作も期待!
2.noname削除
やっぱり
みすちーは
かわいい
よ!
3.名前が無い程度の能力削除
みすちー来た!
GJです
4.名無しかと思ったら名無しでした削除
みすちー総受けの人キターー!!
あざっす大好きです愛してるぅ!!
いやマジであんた最高だよ抱いてくれ!!
5.名無し魂削除
久し振りに帰ってきた夜伽に。
すっげえエロい。みすちーから見た妖艶な幽々子の前になすすべもなく身を委ねるみすちー。
「滅茶苦茶にして」とか、よく調教されていますね。素敵。
6.名前が無い程度の能力削除
素晴らしい!
もう、ほんと可愛いです!!
みすちー受け最高すぎる…