真・東方夜伽話

ふたみこまったり無法伝5 アリスの撮っちゃえ☆やっちゃえ☆大作戦

2009/03/25 02:23:56
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ふたみこまったり無法伝5 アリスの撮っちゃえ☆やっちゃえ☆大作戦


注意:
幻想郷の設定がコワレています。
魔理沙が女装子です。
魔理沙がレイパーです。
アリスが女装子です。
アリスが変態です。
(アリスが『とても』変態です。――特に注意書き)
リグルが男装の女装子です。(でも脇役なのでエッチなし)



  ふたみこまったり無法伝 5 アリスの撮っちゃえ☆やっちゃえ☆大作戦



 コンコンッ
「はーい、いるよー」
 魔法の森、魔理沙邸。玄関に出た魔理沙は、首をかしげた。
「リグル?」
「こ、こんにちは。今、いいかな」
 そこに立っていたのは草色の髪の少年だった。幻想郷住人にしては珍しく、外見と性別が一致している。もっとも本人は会う人ごとに自分は女の子だと言い張っているが、その女装は成功しているとは言いがたい。というより長袖シャツに膝丈の半ズボンという姿は、誰がどう見ても男装している男の子にしか見えない。
 魔理沙はレイパーなので、この子も一度撃破・強姦したことがある。戦う前は威勢がよかったが、負けるとしおらしくなって大層かわいらしかった。そのときのことを思い出し、笑顔になった。
「よっ、久しぶり。また弾幕ごっこか? いつでも相手になるぜ! 勝ったほうが攻めだからな!」
「いや、今日はそういうんじゃなくて……」
 リグルは目をそらして、なんだかもじもじしている。魔理沙は眉をひそめる。
「なんだよ、おまえらしくもない。また前みたいに挑んで来いよ」
「実は今日は、届け物にきたんだ」
「届け物?」
「これなんだけど」
 リグルはそういうと、マントの裾から小さな玉を二つ取り出した。
「受け取って」
「……なんだこれ」
「見ればわかるってさ」
「『わかるってさ』って、誰かに頼まれたのか?」
「アリスに。魔法のお菓子と殺虫剤のアメとムチでやらされてる」
「アリス……?」
 魔理沙はけげんに思って宙を見上げる。小柄だが背筋がピンと伸びて凛々しい姿だ。くっきりとした涼しげな眉は、女装子なのにどこか男性的ですらある。手足はすらりと細く、美しい。
 リグルはかすかに赤い顔で「上がるよ」と言うと、魔理沙の横を勝手に通り抜けた。「おい、待てよ」と魔理沙はあわてて追う。
「話が見えない。なんでアリスがおまえにお使いを? 自分で来ようともしないで?」
「私に頼んだのは、魔理沙をたらしこんだりしなさそうだから、だってさ。ちぇっ、失礼なんだから。自分で来ようとしないのは――」
 魔理沙の魔法実験室に入ると、リグルはあたりをキョロキョロ見回してから、ちらりと振り向いた。
「恥ずかしすぎて、じかに会えないからだって」
「はあ?」
「ああ、これでいいかな」
 わけがわからないという顔をしている魔理沙をほっといて、リグルは手近の水槽に目を留めた。リグルの片手の長さぐらいの幅があるもので、小魚が泳いでいる。
 リグルはその中に、先ほどの玉を二つともポチャンと放り込んだ。魔理沙がその肩をつかむ。
「こら、勝手なことをするなよ」
「先週、アリスがここへ来たよね」
「へ? 何で知ってるんだ」
「本人に聞いたからよ。それに、おとついも来た」
「ああ、来たよ。だけど、それがなんだ?」
「この玉は、その場の光景を記憶したり投影したりするものなんだってさ。アリスは先週これをこの部屋に仕掛けて、おとつい持ち帰った」
「……は?」
 その意味を魔理沙が理解するより早く、水槽がぼうっと光り始めた。リグルは窓辺へ向かう。
「カーテン閉めるね。言っとくけど私に変なことしないでよ!」
「いや、今は別にそんなこと……っていうか、さっきの玉って?」
 まだよく事情がわからずあたふたしている魔理沙を、リグルは引っ張って椅子に座らせた。自分は水槽の脇に立つ。
「黙って見て。逃がすなってアリスに言われてるんだから」
「おまえ、脅しでもかけられてるのか」
「どうでもいいでしょそんなこと。ほら、見て!」 
 リグルに言われて、魔理沙は水槽の側面に目を奪われた。そこがゆらゆらと光を帯び、やがて映像を映し出した。
「……これ」
「うん」
「私の部屋だ。この部屋だ!」
「そうだよ」
「昼間だ。あ、あのキノコ……先週使っちゃったやつだ」
「だから、先週からの記録なんだって」
「あ、私だ! 私が入ってきたぞ!?」
「アリスを送り出した後だね」
「ほへー……」
 魔理沙は画面に魅入る。自分がテーブルに物を置き、ひねくり回し始め、加工したり齧ったりしている。人間界での記録機械など知らないので、こういうものを見るのは初めてだ。アリスも変なものを作るなあ、と感心した。
 その様を見ていたリグルが、コホンと軽く咳払いして水槽の側面をポンと叩いた。
「早送りするね。こんなところ見ていても埒が明かないから」
「早送り? あ、おい!」
 映像の自分が急にチャカチャカと忙しく動き出した。窓から差し込む光線がみるみる傾いていく。へー、こんなこともできるのかと魔理沙はしきりに感心する。
 夜になり、自分がランプをつけてカーテンを閉めた。食事を取り、満腹になって、一休みする。
 そこでリグルが水槽の反対側をたたき、映像を元の速度に戻した。
「そろそろかな」
「そろそろかなって、何が……」
 そのとき魔理沙は、映像を見つめたまま硬直した。
 食後の休憩をしていた自分が、テーブルの隅に置かれていたレースのハンカチに気づいた。それを取り、握ったままソファに座る。
 ハンカチをじっと見つめている。寄り目になる。誰もいないのにちらちらっと左右を伺ってから、そっとハンカチに顔を埋めた。
 すーふーすーふー、と深呼吸する。そして、はあぁぁ……と幸せそうに深呼吸した。
 魔理沙は顔から血の気が引くのを感じる。そのハンカチは――アリスの忘れ物だ。
 それを、アリスの残り香に引かれてつい嗅いでしまったのだ。
 リグルが水槽の横でじっと見ている。魔理沙は思わず弁解しようとした。
「こっ、これはっ、自分ので! 洗濯したやつかなって、確かめようと……」
「うん、いいよ……私、いっぺん見せられたから」
 頬は赤いが口調は迷惑そうだ。興味がないのに見せられて変な気分になってしまった、と言わんばかりだ。
 いや、そんなことはどうでもいい。画面の中の自分が、もっとずっととんでもないことをしようとしている。
 アリスのハンカチの香りを何度も胸いっぱいに吸い込んでから、顔を離してそれを見つめた。ぼーっと上気した顔で、目を潤ませている。ぎくしゃくと戸口へ行って鍵をかけてから、もういっぺん神経質に部屋を見回して、またソファに座った。
 それから再びハンカチを顔に当てると、目を閉じて深く香りを吸いながら、片手をごそごそとスカートの中に入れて、股間をまさぐり始めた。
 ソファに深くもたれ、足を開き気味にして、黒いスカートの股のところを、ごそ……ごそ……とゆっくりしたペースで刺激する。
「こっ」
 魔理沙は声を喉に詰まらせた。顔から火が出るほど熱い。嫌な冷たい汗が腋を流れる。
「こっ、これっ、はっ」
「魔理沙もオナニーするんだね」
 リグルの醒めた声がぐさりと胸に突き刺さって、魔理沙は息が詰まった。真っ赤な顔のまま、ほとんど逆ギレのような声を張り上げる。
「みっ、見るな! 見るなよこんなの!」
「残念、始めたら終わりまで消せないんだ」
「じ、じゃああっち向いてろよ!」
「いいけど」
 リグルが背を向けた。魔理沙は少しだけ落ち着き、とすんとソファに腰を下ろす。
 映像の中の自分が腰掛けているソファだ。
 その自分は仰向けの顔にべったりとアリスのハンカチを載せたまま、すーはーと息を繰り返し、だんだん手の動きを早くしている。と、いったんその手を止めた。
 やめるのか、と思ってすぐに、魔理沙は思い出す。ううん、これはそうじゃなかった。
 脱ぐためだ。両手をスカートの中に入れて、腰を浮かせ、ゆっくりとさげた。
 黒いスカートの裾から、するすると白いショーツがまるまって降りてくる。
 そこから黒い靴を履いた右足を抜き、左足も抜いた。
 ショーツをポンと横に放り出す。魔理沙はどきりとする。自分が脱いだ、自分のショーツなのに、他人の脱衣を見ているように恥ずかしかった。
 続く光景でさらに頭が熱くなった。自分がエプロンスカートをパニエごとかきあげて、ぎゅっぎゅと腰の後ろへたくし込んだのだ。
 その、もどかしげで焦った仕草で、股間がむき出しになった。
 ハの字にひらいた肉の薄い太腿の間に、充血した桃色のちんちんが、ピンとゆるい弧を描いて反り返っていた。
「くぅ……ふ」
 思わず魔理沙はごくりと唾を飲み込む。自分のちんちんを上から見たことは何度でもあるが、こんな風に正面から見るのは初めてだ。興奮して温まったために少し伸びている小さめの袋と、その下の暗がりの中のすぼまった穴までちらちらと見えた。
 なんだこれ。なんだ。やらしい。すごくいやらしい……。
 胸をドキドキさせながら見つめるうちに、自分はハンカチをそこにパサリとかけた。すでに滴を浮かせていた先端が包まれて、布のてっぺんがジワリと変色する。
 ぎらついた目でそれを見下ろしながら、自分はハンカチをしっかりとちんちんに巻きつけて、何度も軽く、キュッ、キュッと指で握った。はぁ、はぁ、と自分が荒い息遣いを漏らし、握るたびに目を細めた。
「アリス、アリス、アリス……」
 見守る魔理沙は、興奮と恥辱で頭に血が上りすぎて、くらくらとめまいがしている。他人の視点から見る自分は、嫌になるほど変態的で、恐ろしいほどいやらしかった。
「魔理沙って」
「ひっ?」
「魔理沙って口では『勝負だ』とか『はっきりしろ』とか言うくせに、一人だとこんな情けないことしてるのね」
 明るい水槽の横の暗がりから声がする。一瞬、それが誰の声だかわからず、魔理沙は混乱して言い返す。
「ち、ちがっ、これは……」
「したければ襲えばいいのに。あれっきり指一本触れないから、嫌われたのかもって思ってたってさ」
 伝聞調の話し方で、かろうじてアリスではないと気づく。しかし、では誰なのかということを、もう気にしている余裕がない。
「アリス、アリス、アリスぅ……」
 画面の自分はのけぞって腰を突き出し、盛大にハンカチを犯している。アリスの繊細な白い手しか包んだことのない薄布に、自分の匂いと汚れをたっぷりと塗りつけている。
 手の動きが激しい。ちんちんを根元から引き抜きそうなほど勢いのある動きだ。引きつったように足を伸ばし、曲げ、また伸ばして切なげに床を蹴る。体を右向きにしたり、左向きにしたりして、ソファの上で体位を替える。できるかぎり大きな快感を求める、浅ましい動きだ。
「うわぁ……」
 やがてソファの端でうつぶせになり、クッションに敷いたハンカチに股間を押し付けるようにして、ぐいぐいと腰を動かし始めた。まるで犬が交尾するような姿だ。無駄な肉のない、それでいて果肉のようにやわらかそうな尻が、しきりに振りたてられる。
 魔理沙は顔を両手できつくきつく挟んで、冷や汗だか興奮の汗だかわからない滴をたらた流しながら、目を皿のようにして見入っている。これをしていた時の自分の快感の高まりが、今の自分の体に重なるように思い出された。頭の中に何があるのか、手に取るようにわかる。アリス、アリス、アリス、そのことだけだ。押さえつけたアリスに、アリス自身の求めで犯してと言われることを妄想していた。
 がくがくと思い切り動いていた自分が、とうとう叫んだ。
「アリスうぅ……♪」
 その途端に自分の下半身に、さざなみのような震えがぶるっと走った。股間をべったりとハンカチに押し付けている。一度、二度、三度。自分の一番濃い液でハンカチを染めている。幸せそうな、泣き笑いのような顔をしている。
 ああイッた、と魔理沙はうつむき、べっとりした濡れた額を手で押さえた。汗が出すぎて頭が冷えて気持ち悪くなった。
「と、まあ」
 声がして、リグルが姿を現した。
「魔理沙がアリスをおかずにオナニーしちゃってる様子が、おもっきし撮られたってわけ」
 水槽の側面に触れて早回しする。数日分の映像が一気に流れていった。その間にさらにもう一回、魔理沙が今度は全裸で体をさわっているシーンが映った。
 最後の日に、アリスが部屋に入ってきた。魔理沙がよそ見をしている隙に、アリスが水槽の中にトングを入れてきて、映像は終わった。
「これがおとつい。ハンカチ、洗って返してあげたんだよね、魔理沙」
「……ああ」
 話がそこまで来ると、今度は別の意味で冷たい汗が魔理沙の背中を流れ始めた。
「これ……アリスが見た、んだよな」
「見たね、ばっちり」
「う……うあああ゛ぁ゛あ゛ぁ……」
 うめき声を漏らして魔理沙は頭を抱えた。恥ずかしさと自己嫌悪で穴があったら入りたい気分だった。
「勘弁してくれ……」
「まあ普通の人間が、自分をネタにオナニーされた挙句、使ったハンカチを返されたと知ったら、ドン引きするよね。まず絶交だよ」
「……言うなよぉー」
 軽蔑、村八分、物笑い、さらし者、市中引き回し、霊夢の哄笑などといった言葉が、魔理沙の頭の中をぐるぐると回る。と、そのときリグルがフウと息を吐いて言った。
「でもアリスは普通じゃないみたいだね」
「……なんだって?」
「アリス本人がここへ来なかったの、なんでだと思う?」
「そりゃ当然、ドン引きしたから……」
 リグルが首を横に振って、やさぐれたように言った。
「魔理沙も魔理沙ならアリスもアリスなのよ。ていうか、あー、話すのだるい……まあこれ見て、もう一個の」
 リグルがそう言って水槽の横を叩くと、今度は別の光景が映った。
 魔理沙の家よりだいぶ整理整頓の行き届いた部屋だ。ただ普通の部屋ではない証拠に、壁際の天井まで届く巨大な棚には、ずらりと人形が並んでいる。その数は数千に及ぶだろうか。
 その部屋のソファに、アリスが両手を広げて足を組んで腰かけていた。右に上海、左に蓬莱を控えさせて、やたらと偉そうな態度だ。
 しかしなぜか服の胸元に赤いまだらを点々とつけている。足元にも血染めのちり紙の山を築いており、顔は赤く、息は荒い。微妙におかしい。
 そんなことにはお構いなく、映像のアリスは語り始めた。
「ままま魔理沙、これを見ているって言うことは、自分のはっはっ恥ずかしい姿を収めたあの宝珠の像を見たのね! ど、どう? さぞかし真っ赤になって恥辱に悶えてアウアウ涙なんか流しッ」
 たりっ、とそこで鼻血が出てしまい、アリスはあわてて横へ手を伸ばした。人形から受け取ったティッシュで鼻の下を吹いてから、また画面に向き直る。
「リテイクしすぎで失血死しそうだから、もうこのまま続けるわ! とにかく、私の手にあなたの弱点が握られたことはわかったわね。つまりあなたの人生はもう私の思いのまま、そう、あなたは私の思いのままなのよ! ま、魔理沙が私の思いのまま……」
 ハァハア息を荒げて空中を眺めかけてから、またハッと視線を戻してアリスは続ける。
「とにかく、あれをバラされたくなかったら私の言うとおりにしなさい! ま、まず手始めに……ああどうしましょどうしましょまさかこれを本当に口にできる日が来るなんて……わっ、私の、家に来てっ、私を……」スーッと息を吸って、「優しく抱きしめてあまい言葉をかけながら可愛い可愛いってなでなでしなさい! ふあああああ言っちゃった言っちゃったあああやばい私どうしよ」
 くらっと揺れたかと思うと、バターンとアリスは床に倒れこんだ。上海と蓬莱があわてた様子で介抱にかかり、しばらくたってからアリスが画面に復帰する。
 こちらへ指を突きつけて、人形遣いの少女は言い放った。
「いいい、いい? わかったわね? こんなのは序の口で、もっともっとすごい要求をするんですからね? かかか覚悟していらっしゃい!」
 映像は途切れた。
 魔理沙はしばらく、唖然として水槽を見つめていた。こんなアリスは初めてで、頭が激しく混乱していた。魔理沙の知っているアリスは勝気でプライドが高くて素直でなくて、一度レイプしてやったにもかかわらず、ずっと高飛車な態度をとり続けている食えない手ごわい女装子の友人、だった。
 それが、まさか、「抱かれたい」なんて言って来るとは。
 魔理沙があまり沈黙しているので、リグルも気になったようだった。「えーと?」と言いながら目の前でひらひら手を振る。
「魔理沙、だいじょぶ? 壊れちゃった?」
「あー……いや……」
「まあ普通に考えたら屈辱だよねこれ。単に脅されたってだけじゃなくて、こんな相手のハンカチで変なことしてたなんて……」
「や、まあ、いいや!」
「自分のプライドに関わる問題……って、え!?」
 魔理沙の返事が信じられないらしく、リグルが二度見で驚いた。だが、魔理沙は不思議にさっぱりした気持ちになっていた。
「うん、これでいいよ。こうなったらいいなって思ってたもん。アリスのイメージがちょっと変わるだけだ。抱けっていうんだから、抱きにいってやるぜ!」
「ええええ、あれでいいんだ、魔理沙……」
「うん、私あれでいいよ。むしろちょっと嬉しいかも。ありがとうな、リグル」
 魔理沙は笑い出した。混乱が徐々に収まって、とるべき道が見えてきた気がした。
「アリスがああなら、かえってツボをつきやすいってもんだぜ」
「そーなの? まあ、それなら好きにすればいいよ……」
「おまえ、一体どういう展開を予想してきたの?」
「魔理沙が逆ギレしてアリスに弾幕ごっこを挑んでこてんぱんにしてくれたら、ちょっとはスーッとするかなと思って」
「悪いな、予想通りにならなくて」

 その後――。

「アリス、アリスっ! いいのか、これがいいのか?」
「ふあぁああぁん、いいのっ、いいのぉ、魔理沙のぱんつ、魔理沙のぱんついい匂いぃ♪ してっ、思い切り、思い切りしてぇっ♪」
「……あれー、なんかめっちゃ和姦してる……」
 いつも通りにふよふよと空を飛んでアリス邸にやってきた霊夢は、二階の窓から中を見て驚いた。
 後ろ手に縛り上げられて顔にショーツをかぶらされ、バックで激しく突かれているアリスと、レース山盛りのブラにガーターにショーツにニーソというゴシックな下着姿で思い切りアリスを犯している魔理沙がいた。
「もっとこう、アイシテル・アイシテナイ? みたいな恋の駆け引きがあるかと思ったのになあ。なんでいきなりパンパンやりまくっちゃってるの、この人ら。何かあったのかなー……?」
 頭をかきながら飛び去るしかなかった。
 以後魔理沙とアリスは、幻想郷でも稀に見るほど甘甘ベタベタなおしどり女装子カップルになって、他の娘たちを悔しがらせたという……。



(おわり)
だめだなんだこれ。
もっとこう盗撮と窃視と布フェチ度を前に出して淫靡にからませるはずだったのに、無駄に軽いシメになってしまいました。
まあいいやもう、どうでも! 無法伝だし!

でも一応何がやりたかったのか言うと、アリマリ・マリアリってたいてい「ツンデレと鈍感のもどかしいやり取り」という形式なので、ベタベタのバカップル化するマリアリを書く人間が一人ぐらいいてもいいだろうと思った……のだけど、よく考えたら普通にすでにいそうだなー。
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
鬼畜巫女に比べてレイパーなのにやけに純な魔理沙に萌え。
りぐるきゅんの「男装の女装っ子」というねじれっぷりがたまらん。次はぜひこの子を魔法のお菓子と殺虫剤で!
2.名前が無い程度の能力削除
なんだこれはwwww
霊夢と違った意味でこの魔理沙とアリスはダメすぎるwwwww

作者の頭はどうかしてる(無論いい意味で
3.名前が無い程度の能力削除
ナンダコレwww
4.名前が無い程度の能力削除
リグルの説明で小一時間悩んだがいいぞもっとやれwwww
いっそのこと、筆の走るままやっていただきたい!無法だし!
5.削除
>りぐるきゅんの「男装の女装っ子」というねじれっぷりがたまらん。次はぜひこの子を魔法のお菓子と殺虫剤で!
次は「囚われ霊夢とけーね決壊!」の予定なんですが、そっちのほうがいいですか。

>霊夢と違った意味でこの魔理沙とアリスはダメすぎるwwwww
いえ、まだダメきっていません。
もっとこう互いのアレな映像を布つきで交換し合うとか、そういう境地にですね、行きたいと思うんですが。

>作者の頭はどうかしてる(無論いい意味で
してますねダメな意味で。

>ナンダコレwww
ほどほどです。

>いっそのこと、筆の走るままやっていただきたい!無法だし!
やります。
6.その辺の妖怪削除
ヒャッハー!ふたみこだぁぁぁぁぁぁぁ!!
久々に女装子物を見させて貰いました。( ^ω^)

もう、フルスロットルで突っ走ってくだされwww
7.七品のサー削除
ちょ、ちょっとまって!
「男装の女装っ子」って」つまりは…なに?
嗚呼、頭がこんがらがってきた…

それはそうと、非常に面白かったです。GJでした!!
8.名前が無い程度の能力削除
>>あれー、なんかめっちゃ和姦してる

この一文だけで十分病気ですね!!
最高です!!