真・東方夜伽話

神レイプ

2007/10/23 08:50:18
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神レイプ

凪羅

 それは唐突な出来事だった。
「へっ? うわ、わ、わ……」
「あん? 急に大きな力……? 諏訪子の悪戯かね?」
 守矢神社の神の一人である、八坂神奈子の頭上。
 その上に、突然、空間の裂け目のような穴が開いたのだ。
 しかも逃げられない程の近距離。神綺の身体は重力に従って落下sし、神奈子がその姿を認識するや否や
「あぎゅっ!?」
「ぐへっ!?」
 見事に激突していた。
 二人はその場に崩れ落ちると、暫しの間激痛と衝撃に呻いていた。

「で、あんたは魔界とかいう世界の神と」
「うん。一応、そうなってるかなぁ」
「一応って、自覚無いのかい?」
「そりゃまぁ、自分で作った世界なんだから神様っていう位置付けなんだろうけど、本来は魔法使いだもん、私」
「ふむふむ。名前は? 私は八坂神奈子。この守矢神社の神だよ」
「私は神綺。よろしくね、神奈子さん」
 漸く痛みも引いて、ある程度状況把握が可能になったところで、二人の神は向かい合って自己紹介と相成っていた。
 神奈子が一段高い上座に、神綺は座布団を引いて下座、という位置である。
「で、あんたは何でここに? 異次元同士を繋ぐなんていう大掛かりな奇跡まで起こして」
「ああ、あの穴は魔術式さえしっかり組めてればそう難しく無いのよ。今回は急いでて座標大雑把にしか指定しなかったんだけどね。あはは」
 神綺はバツが悪そうに苦笑いを浮かべながら、後ろ頭を掻く。
「ほぉ。魔法ってのも便利なもんなんだねぇ。――――って事は、ここに来たのは偶然?」
「そうなるかなぁ。うちの夢子ちゃん――家事とかしてくれてる子におかずつまみ食いしたのばれちゃってねー。地獄のお説教される前に逃げちゃったの」
「アットホームな事やってんだねぇあんたって」
 神奈子は神綺の唐突な出現の理由に、思わず苦笑い。
「とすると、だ。どうするんだい?」
「それなんだけど……今日だけでいいから匿ってくれるかな? ここなら夢子ちゃんも知らないだろうし」
「成る程ねぇ。ま、うちは広いし、神がもう一人いるから今更一人神が増えたところで大した問題じゃないから」
「いいのっ!?」
「えぇ、いいわよ。ただし」
 神奈子は神綺の姿を、上から下まで嘗め回すように視線を這わせる。
 サラサラと流れる銀髪に、チャームポイントの結わえられた一房――所謂、アホ毛。
 少々幼い顔立ちの可愛らしい顔。そのあどけなさの残る顔とアンバランスな、服の上からでも分かる豊満な胸部。
 今は服に隠れて分かり辛いが、女座りな為にヒップの横のラインはある程度分かる。綺麗なそのラインからすると、腰も細くくびれているのだろうと予想される。
 そして全体的に小柄で華奢。力はあまり無さそうに思える。
 諏訪子とはまた違った魅力が、神奈子には感じられた。
「見ず知らずの私に頼むのなら、相応の礼ってモノが必要よねぇ?」
 神奈子の瞳が妖しく輝きだす。
「ちょ、ちょっと、神奈子さん……?」
 神綺は神奈子の妖艶さを湛えた双眸が身体を這い回っている事に漸く気付いた。
 両手で身体を抱くようにして手を回して思わず隠そうとしてしまうが、元々服を着ている為にあまり意味は無かった。
 だが神綺にとっては効果があるかどうかは関係なく、ただ反射的にそうしてしまっただけなのだが。
 構わず、神奈子はゆっくりと立ち上がる。上座の段差から降り、神綺に近づく。
「い、いや……」
 神綺は怯え、座ったまま後ずさる。だが歩きと比べれば圧倒的に遅いのは明白。
 神奈子は獲物を前に舌なめずりをするように神綺を見下ろし、怯えて逃げる様を楽しむ。手を伸ばせばすぐに捕まえられるが、神奈子はそうしない。
 神綺の頭は恐怖で混乱していて、後ろに下がる以外の命令をしようとしない。
 だから追いかける。そうしていくと、結果的に――
「ふふ、もう逃げないのかい?」
 壁に追い詰めてしまうのだった。
 神奈子は腰を少し落とし、中腰になると、ゆっくりと神綺に手を伸ばした。

 神奈子の右手が神綺の左肩に触れる。
 恐怖から、神綺の身体が過剰なまでに跳ね上がった。
 瞳の端には涙が溜まっていて、恐怖に目を見開いて神奈子の双眸を見つめている。
 その顔は、神奈子の嗜虐心に燃料となって注ぎ込まれた。
「いい身体してるわねぇ、神綺」
「やだ、いや、いやぁ……」
 神綺はふるふると首を振る。やめて欲しい。当たり前の訴え。
だが神奈子はそれこそを求めているのだ。
 嗜虐心を刺激する、美味しい反応を。
「ま、そんなに酷いこたしないから安心しなさい」
 残った左手をそっと神綺の右肩に置く。
 これでもう神綺は完全に逃げられない。
 その事実に、神奈子の背筋がゾクゾクと震え、下腹部に熱が集中し始める。
 そして壁に押し付け、神奈子は神綺の耳元に口を寄せた。
「抵抗しなくていいのかい? このままだと、為すがままだよ?」
「ひぃっ――!」
 神綺の声が恐怖で上擦る。
 全身がカタカタと小刻みに震えていて、それが尚更神奈子を高ぶらせるのだった。
 神綺は震えるばかりで逃げようとはしない。
 恐怖で竦んでいるのか、それともそうではないのか――
「きゃっ!? や、そんなとこに手入れないでぇっ!!」
 確かめるべく、神奈子は唐突に神綺のスカートに手を入れ、一気に神綺の秘部にまで手を伸ばした。
 指先には性感による高まった熱さは感じられない。ただ下着のざらついた感触と秘部の柔らかさだけが感じられた。
「ふふ……怖くて動けないのかい。可愛い神もいたもんだねぇ」
「ひっ――!」
 神綺は頬を走る熱くざらついた、異様な感触に、小さく悲鳴を上げる。
 悲鳴を上げさせる感覚の正体は、神奈子の舌だった。
 神綺の背筋を冷たいモノが駆け抜け、許容しきれなくなった恐怖は
「もうやだぁっ!!」
「うわっ――――」
 神綺に反射的な逃避行動を取らせた。
 神奈子を突き飛ばし、すぐに逃げようと身体を横に流した。
 だが座った状態で身体を横に流せばすぐにバランスを崩してしまうのは当然。
「あぐっ……」
 故に神綺はそのまま肩から倒れてしまうのだった。
「くく……いいよ、その反応。そうでないと犯し甲斐が無いからねぇ」
 すっかり嗜虐心に火のついた神奈子はそんな犯罪者のような言葉を吐きながら、横を向いて自身に対して背を向ける格好の神綺に手を伸ばした。
 神奈子の片手は神綺の腎部を捕まえ、膝立ちのまま移動し、神奈子は残った手で腎部を掴み、完全に捕獲するに至った。

「さて、楽しませてもらおうかね」
「やだ、やだ、やだぁ……」
 神奈子は腎部を持ち上げて自身の正面にくるように位置を調整する、
 すると神綺は四つん這いになったような格好になった。
 そんな屈辱的な格好を強いられた神綺は悔しさと恐怖で顔を赤く染め、瞳からぽろぽろと涙を流して床を濡らした。
 神奈子は構わず、神綺のスカートを捲り上げてショーツに包まれた形の良い桃尻を眼前に晒した。
「ピンクとはまた可愛らしいねぇ。さて、ますはここで楽しませてもらうわよ」
「ひゃうっ……!」
 神奈子は綺麗で滑らかな手触りの神綺の尻たぶとざらつきのあるショーツにすぅっと手を滑らせた。
 手に伝わる感触はとても心地良く、滑らせる度に神綺が涙交じりの声を漏らすのが神奈子には楽しく感じられる。
「神綺の尻、手に吸い付いてくるようだよ。形も良いし、エッチなお尻ねぇ」
「うぅううぅぅ……」
 神奈子の言葉に、神綺の顔が羞恥で赤く染まる。
 涙は尻たぶを撫でられている間に止まっていて、それは神綺の恐怖が幾分か和らいでいる事を示していた。
 そうして神奈子は尻を撫でたり揉んだりと好きなように感触を楽しむ。
 やがて神綺の中の恐怖が小さくなると、代わりに違う感覚が神綺を襲うようになっていた。
「ん、ん、ぁ……」
 熱と艶の篭り始めた、耐えるような声。
 神奈子はそれを感じ始めている証拠だと直感し、不意に動きをとめた。
 そして無言のまま、ショーツを一気にずり下げた。
「ひゃっ!? や、やだ、パンツ下ろさないで!」
「ふふ……綺麗な色してるわねぇ、神綺のココは。それに、湿ってきてるわよ?」
「やだ、そんなとこ見ないでぇっ! 恥ずかしいよぉっ!!」
 神奈子の言葉に、神綺の羞恥心が強くなる。
 自身の一番恥ずかしい部分を見られているという、その事実に。
 腰を振ってどうにか視線を逸らそうとするものの、相変わらずガッチリ掴まれていて殆ど動かせなかった。
 神綺の抵抗に満足感を覚えながら、神奈子は舌をそっと秘部へと伸ばした。
「ひゃんっ!?」
「ふむ、ん、んむ……」
 神奈子の舌は入り口の襞を丹念に這い回り、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を響かせる。
「ふぁあぁぁっ――! や、そんなとこ、舐めないでぇっ!!」
「んふふふ……気持ち良さそうねぇ」
「そんな事、な……ひんっ!!」
 神綺の言葉を強制的に止めたのは、神奈子が膣口の周りを人差し指で円を描くように撫でた為。
 奥から溢れてくる神綺の愛液は神奈子の指に絡まり、ぬちゃりと粘着質な音を立てた。
「こんなに奥からいやらしい汁を垂れ流しているのにかい?」
「うぅ……」
 神奈子が目の前に持って来た人差し指に、神綺の羞恥心が更に刺激される。
 顔を耳まで真っ赤に染め、視線を逸らす。
 神奈子はその反応を楽しげに見つめる。
「さて、神綺はそろそろいいわね。今度はこっちの準備をしてもらうよ――」

 言うなり、神奈子は立ち上がる。
 神綺はやっとある程度の自由を得られ、僅かに安堵した。
 だが、それも次の瞬間には打ち砕かれる事になる。
 神綺の正面に回った神奈子は帯を緩め、袴をパサリとその場に下ろした。
 そこにはショーツには到底収まりきっていない、男性のシンボルが窮屈そうにショーツから顔を覗かせていた。
「え――?」
 神綺は見るなり、驚きに目を見開く。
 あまりにも予想外――いや、可能性さえ神綺の頭には無かった。
 声を失い驚きを隠せない神綺に構わず、神奈子はショーツを下ろす。
 途端、びぃんと元気よく跳ねる神奈子の肉棒。
「ほら、ボサッとしてないで口開けなさい。今からコレを気持ち良くしてもらうんだから」
「やだっ! そんな事出来ないよ!!」
「……ま、そう言うだろうとは思ってたよ、さっきまでの様子からして」
 ふぅ、と肩を竦める神奈子。
 呆れたようなその声色に、神綺の気が僅かに緩んだ。
「でも――」
 神綺の頭が唐突に神奈子の両手に掴まれる。
「え――――んむぐっ!?」
 次の瞬間、神綺は口内に太く固く、熱いものに満たされたのを感じ、何をされているのか訳が分からなくなり、一瞬思考を停止させてしまった。
 神綺は上手く事態が把握出来ないが、神奈子はまったく構おうとしない。
「あぁ……神綺の口、熱くて気持ち良いわよっ!」
 神綺の頭を掴んだ両手で固定し、腰を振って神綺の口中に肉棒を出し入れさせる。
 じゅぷじゅぷと唾液の立てる水音が響き、神奈子の興奮を煽る。
 神綺はそうしてやっと自身の口を犯されているのだと気付き、舌で神奈子の肉棒を追い出そうとする。
「んあっ……く、やるじゃないっ。そのまま舌動かしなさいっ!」
 だがそれは結局神奈子の亀頭を舌で愛撫しているも同然だった。
「んぐっ、む、ううぅううぅぅぅう――――」
「神綺の口堪らないっ! 腰が止まらないわっ!!」
 神奈子の肉棒はますます体積を増し、先からは先走りを漏らし始める。
 先走りの苦味に神綺は顔を顰めるが、神奈子はイマラチオをやめようとはしない。
 だんだんと神綺の口中を蹂躙する肉棒はビクビクと脈動を激しくしていき、射精が近くなった事を示す。
 だが神綺はそれに気付けず、また、気付いたところでどうしようも無いのだった。
「あぁぁ……もう出そう……!」
 だが、その一言で神綺は理解した。
 このまま口内発射される、という事実を。
 だが理解したところでこうして頭をしっかりと掴まれていては逃げようも無かった。
「あ、もうイく! イくわよ神綺!!」
「むぐぅううぅぅうぅううぅぅぅぅ!!」
「く、ぅっ――――――――――――!」
「んぐっ!?」
 一瞬肉棒が大きく膨れ上がると、次の瞬間には射精が始まり、神綺の口中に精液を撒き散らし始めた。
「あ、あぁああぁぁ……」
「んう、んむ、むううぅぅ――――!!」
 神綺は口中に広がる苦く熱い、どろりとした精液に嫌悪感を感じて吐き出そうとするが、未だに射精を続ける神奈子の肉棒が邪魔をして出来ず、ただただ白濁液を受け止めるしかなかった。

「ふ、うぅううぅううぅ……」
 神奈子は満足げに息を吐きながら、射精の快感に酔いしれ、身悶える。
 大量に吐き出される精液は神綺の口中には到底収まる量では無く、口の端から糸を引きながら顎を伝って垂れていく。
 そして射精が終わり、肉棒の反応が小さくなると、神奈子は肉棒をズルリと引きずり出した。
「うえぇええぇ……」
 神綺は漸く口を塞いでいた栓から解放され、すぐに口中の苦く生臭い精液をぼたぼたと吐き出し始めた。
 断続的に吐き出される精液はどんどんと溜まりを広げていく。
「けほっ、ごほっ……」
 吐き出しても粘性の高い精液はどうしても喉に絡みつく。
 故に咳き込み、神綺は一刻も早く口中の嫌悪感を拭おうとする。
「はぁっ、は、は……うぅ、苦い味がまだ……」
「……神綺」
「え? ――痛っ!?」
 神奈子は唐突に神綺の結わえられた髪の房を掴み揚げると、思いっきり引っ張り、無理やりに神綺の顔を自身の眼前まで引き寄せた。
 突然の鋭い痛みに神綺は涙を浮かべ、激痛に声を漏らす。
「誰が吐き出して良いって言ったんだい? ほら見なさい」
「うぐっ……」
 言いながら、神奈子は今度は神綺の顔を床に向けさせる。
 神綺の目の前には未だに範囲をじわじわと広げる白濁液の溜まり。
 漂ってくる生臭い匂いに、神綺は思わず顔を顰めた。
「床がこんなに汚れたじゃないか。人様の家を汚したらいけないって教わらなかったのかいっ!? 掃除しなっ!!」
「きゃっ!? うぶっ――――」
 激しい口調でそう捲くし立てると、神奈子は掴んだ髪の房を今度は下へと引っ張り、容赦無く白濁の海へと叩き付けた。
 神綺の可愛らしい顔は白く汚れ、神綺は声を出そうにも咽るようなその異臭に呼吸さえ阻まれてしまう。
「ほら、吐き出したモンはちゃんと最後まで口で処理しなさい」
「うぶっ・!? んんんんんんんんんんん――――」
 言いながら、神奈子は神綺の顔をぐりぐりと精液溜まりに擦り付ける。
 神綺はその仕打ち、精液の嫌悪感、屈辱感に声を上げて泣きそうになる。
 だが現状はそれすらも許されない。
「ん……ぴちゃ、ぴちゃ……」
 結局、神綺には嫌悪感と屈辱感に耐えながら、床の汚れの混じった汚濁液を舌で舐め取るしかなかった。
「ふふ、そうそう。そうやって舌で綺麗にするんだよ」
 神奈子の手の下では神綺が瞳に涙を溜めて眉根を寄せながら、舌を床に這わせて精液を少しずつ掬い取っては口中に収めて嚥下している。
 相手を下に置き、残酷な仕打ちを意思を無視して強制し、実行させる。
 その支配感は神奈子の嗜虐心を満たしていく。
 ゾクゾクと駆け上る黒い快感に、神奈子は全身を奮わせた。
 少しずつ溜まりは小さくなっていき、やがて神綺は最後の一滴までも舐め終えた。
「うぐ……き、気持ち悪いぃ……」
「掃除は終わったようだねぇ」
 神綺は喉の奥からせりあがる不快な感覚に喘ぐ。だが、吐く訳にはいかない。吐けば、それすらも神奈子は処理を強要するだろう。
 そうなれば、精液なんてものじゃ済まない。その様を想像すると、とてもでは無いが神綺には吐くなんて真似は出来ないのだった。
 神奈子はそんな神綺の心境を知らず、自身の強要した行為の結果を確かめるべく覗き込む。
 そこには黒い円が描かれてはいるが、白いものは一切見当たらなかった。
「ふぅん。ちゃんと出来てるようじゃないか」
「ね、もういいでしょ? これ以上嫌な事させないで……」
「何を寝言を言ってるのよ。まだこれからに決まってるじゃないか」
 あれだけの事をやらされたのに、これ以上の事を強要される――
 その事実に、神綺の顔色がみるみる青くなっていった。

「や、もう、いやぁ……」
 神綺の必死な懇願。
 だが、神奈子は答えず、ただ返事代わりとして
「ひぐっ――――!」
 神綺のスカートに片手を忍ばせ、迷う事無く膣口に人差し指を突き入れた。
 神綺の膣内は、ある程度の時間が経って愛液の分泌はとっくに止まっている為にほとんど濡れておらず、快感は微塵も伝えない。伝えるのは、衝撃と鋭い痛みだけだった。
 膣内は突然入り込んできた異物を追い出そうと収縮し、神奈子の指を痛い程に締め付ける。
「おやおや。神綺のココ、私の指を締め上げて離さないよ? まるで早く挿れてくれって言ってるみたいじゃないか」
 だが、神奈子はそれを捻じ曲げ、神綺に囁く。
「そんな事無いぃ……お願い、痛いの……指、抜いてぇ……」
 神綺は自身の膣がどういう意図で動いているのか自覚出来ない。
 故に神奈子の言葉を信じそうになり、そうではないと自身を否定する意味も込めて否定。
 だが当然神奈子に止める気など欠片程も無い。
 神奈子は突き込んだ人差し指を半ばまで引き抜き、また一気に突き込む。
「あぐっ! ふ、うぐっ……痛っ、痛いよぅっ!! やめて、乱暴にしないでぇっ!!」
 その度に神綺は苦痛に喘ぎ、いやいやと首を振る。
 だがそれでは神奈子を煽るばかりである。
 そうして数度繰り返すと、神綺の膣は生理現象によって少しずつ奥から愛液を分泌し始めた。
「ほら、濡れてきたじゃないか。聴こえるかい? ぬちゃぬちゃと淫らな音がしてるの」
「んうぅう……知らないよぉ……勝手に濡れるんだからぁ……」
「無理やりされて嫌なのにかい? ほんとはもっと指で責めて欲しいんじゃない?」
「違、違うぅ……そんな事ないもん……」
「現に私の指に食いついて離そうとしないじゃないのさ。口では否定しても身体は素直だよ?」
 更に言葉でも責め立て、神綺の被虐心を煽っていく。
 神綺の膣は最奥から愛液を分泌し、出し入れさせる度に締め付け、反応を返していく。膣内は指を挿入した当初に比べて熱く火照り、神綺の脳に快楽を送り始めた。
 そして膣内が愛液で潤沢になると指の抽送はスムーズに行われるようになり、自然と速度は上がっていく。
「んっ、うくっ、や、どう、して……や、ダメ、ダメぇっ……」
「あはははははっ、神綺の中、すっかりグチョグチョになってるわよ! 気持ち良さそうじゃないのっ!」
「ひぅっ! そ、そんなっ、事っ、な――あひぃっ!!」
「ほらほら、突き入れる度に愛液が溢れて私の手首まで濡らしてるじゃないのっ! そんなに気持ち良いのかいっ!」
 神綺が否定しようと、身体は確実に快楽を受け入れ始めてしまう。
 今では神奈子の抽送に合わせて全身で反応を示し、抑えようともどうしても嬌声を漏らしてしまっていた。
「んひっ! あ、そこ、そこぉっ……」
 そして神綺の理性も少しずつ快楽に支配され、否定の言葉はひとつも出なくなっていた。
「さて、そろそろ頃合かねぇ」
 頃合――その指し示すところはひとつ。
 神奈子は指を引き抜き、最後にちゅぽん、と音を立て、指から愛液を滴らせた。
「あっ……」
「ふふ……物足りなそうな声上げて。いやらしいわねぇ、神綺は」
「あ……そ、その……」
 その指摘に、神綺の顔が羞恥でかぁっと赤く染まる。
「さて、と」
 神奈子は神綺のスカートを捲り上げると、形の良いヒップといやらしく愛液を滴らせ、花弁を開きかけている秘部を外気に晒した。
 そして神奈子は神綺の腰に手を回し、丸い桃尻を高く掲げさせた。
「え――?」
 呆然と、神綺はそんな声を漏らした。
 四つん這いで犬のような格好をさせられた、その意味は考えずともすぐに分かってしまう。
 膣口にも熱い何かが当たっているのが分かる。
 このまま貫かれる――分かっても、神綺は否定したかった。
 だが
「ぐっ……!」
「あぐっ! い、いやああぁああぁぁあぁぁ―――――――!!」
 無常にも、神綺の膣は神奈子の肉棒を受け入れてしまった。
 亀頭は押し込めるとすぐに埋まった。
 だが、ミチミチと締め付けられ、そこから先になかなか神奈子は進めないでいた。
「くっ、なんてキツさ……まるで処女みたいな……」
「やだ、やめて抜いてぇっ! 痛いよぅっ!!」
 だが、それでも神奈子は腰に力を入れ、無理やりに進めていく。
 神綺の膣内は潤っていようと締め付けが強く、神奈子に強烈な快感を叩き込む。
 そのさ中、神奈子は気付いた。
「あんた、もしかして処女かい?」
「ううぅううぅぅ……」
 神綺は呻くばかりで答えない。だが苦痛を感じているのは確か。
 つまり、それが答えだった。
「道理でキツいわけね……!」
 神綺が処女であると分かったところで、神奈子は止まらない。
 むしろ、その事実は神奈子の性欲を煽る材料になってしまっていた。
 神奈子の肉棒は少しずつ神綺の中に埋まっていく。
 そしてある地点で、神奈子は亀頭の先に薄い壁のようなものを感じ取った。
 その薄い壁――処女膜は神奈子の動きを一瞬阻む。
 だが――
「ぐっ……うぁ、ああぁああぁぁ……!」
 容赦無く、神奈子は突き破った。
 神綺はその瞬間に意識を失いそうな程の激痛で全身を強張らせた。
「うぁっ……締まるっ――――!」
 その強張りは神綺の膣内を強く収縮させ、神奈子に一際強烈な快感を与えた。
「あ、あ、あ……」
 神綺はその衝撃と激痛に絶叫さえ上げられず、口をパクパクと金魚のように開閉させていた。
 神奈子はそのまま肉棒を進ませ、肉棒の殆どが埋まったところでコツン、と亀頭が何かに触れるのを感じた。
 そこは子宮口、つまり神綺の最奥である。
「ふぅ……全部入ったか。さすがに処女はキツイねぇ……ギチギチ締め付けてきて、気を抜いたらイってしまいそうだわ」
「うぅ、酷いよぅ……こんな処女の喪い方って無いよぉ……」
 神綺は望まぬ処女喪失に涙を流す。
 夢子から逃げて行き着いた先で迫られ、無理やりに口を犯され、床に零れている精液を舌で掃除させられ、尊厳を傷つけられ、挙句の果てにレイプに近い挿入で処女を奪われてしまった。
 その事実に、神綺はただただ胸を痛める。
「ふぅ、漸く落ち着いてきたわ。さて、動くわよ――――」
「ひっ、ぐぅうぅ……ま、だ動っ、か、ない、でぇっ……!!」
 だが、神奈子は神綺に悲しむ時間さえ与えず、性欲に従ってゆっくりと動き始めた。
 ゆっくりと腰を引き、雁が引っかかるまで引き抜くと、同じ速さで突き込む。
「んっ、ぐっ、やめ、て、やめて、ぇっ……」
「ははっ、こんなに気持ち良いのに止められるわけないじゃないのっ! ほら、神綺の中、きゅうきゅう締まってるわよっ!!」
「知らない、よぅっ……! お願い、だからぁ……!!」
 尚も懇願するが、やはり神奈子は止まる気配は無い。
 神奈子はただ欲望の命じるままに抽送を続けていく。
 やがて愛液の分泌量が増し、再び神綺の膣内が潤い出す。
 膣の動きもただ締め付けるだけの単純な動きだったものが、だんだんと包み込み、うねるような動きに変わり始めた。
 そうなると抽送もスムーズになり、少しずつ神奈子の腰の動きが速くなっていく。
「ふぁっ、や、だ、めぇっ……なんだ、か……ぁ……」
「はっ、はっ、神綺の中、堪らないわ……ざわざわと私のオチンチンを撫でてきて、ぬるぬるして

 熱くて、締め付けてくるわっ!!」
 破瓜の痛みは少しずつ薄れ、少しずつ快楽が神綺の下腹部の奥から漏れ出してくる。
 じわじわと割合を増やす性感は痛みを押し流し、神綺の脳に快楽を叩き込み始めた。
「いや、無理やりされて、るのに、気持ち良くぅっ……」
 神綺が快感を自覚し、受け入れていくと、膣内の動きも呼応してますます活発に動き、神奈子から精を搾り出そうとざわめく。
「ん、はっ、も、っとぉ……」
「もっと、突いて、欲しいのかいっ……! いいわ、もっと激しくしてあげるから、よがり狂いなさい!」
 神奈子は神綺の腰に手を回して上半身を倒し、下半身を更に神綺に密着させる。
 そうすると挿入はますます深くなり、子宮口にまで肉棒は届くようになっていた。
「ふやあぁぁっ――――! 奥、奥らめえぇぇえええぇっ!! そんな、激しく、されたらぁっ―――!」
「あぁあ、締め付けが強く……」
「や、中で大き、くんっ……」
 神綺の中で神奈子の肉棒はますます大きく硬くなり、圧迫感をますます強く感じるようになった。響く水音も比例するように大きく響き始める。
「くっ、もうイ、きそ……!」
「中でビクビク暴れてるぅっ! や、そんなに奥突かないでっ! そんなにされたらトんじゃうからぁっ!!」
「締め付けがまた強く――――!」
 神綺の快感も神奈子同様に高まり、肉棒をきゅうきゅうと締め付けて射精を促す。
 神奈子は射精までの残り僅かの時間を最後まで楽しもうと、神綺の最奥で肉棒を細かく前後させていく。
 そうして一際神奈子の肉棒が膨張すると――

「くぁっ、もう、出る――――――――くぅっ――ーv――――!!」
「あ、あああっぁあぁあっぁぁぁああぁぁぁぁあああ―――ー――――!!」

 同時に絶頂を迎え、神奈子は神綺の最奥で叩き突けるように射精を始めた。
 神綺の膣内はオーガズムに達し、一気に収縮して神奈子から精を搾り取ろうとする。
「あ、あぁあああああぁああぁ……」
「ふぁ、あ、熱いのが、流れ込んで……」
 射精を受け止める神綺は肉棒が脈動する度にびくん、びくん、と反応して叩き付けられる精液の熱い感覚にゾクゾクと背筋を奮わせた。
 爆発するように始まった射精も何度か脈動を繰り返していく内に次第に衰え始め、吐き出す精液の量も少なくなっていく。
「ふぅううぅ……」
「はぁっ、ぁ……」
 やがて脈動がほぼ完全に止まって射精が終わると、二人はその場に崩れるように倒れこんだ――


「いや、ごめんごめん。神綺があんまり可愛い反応返すもんだからつい悪乗りしちゃってねぇ」
「悪乗りで床なんて舐めさせないでよ! しかもは、初めてまで奪うし!!」
「あ~……それはほんとに悪かったと思ってるから。ね、許してくれない?」
「ダメに決まってるでしょ! 神奈子の馬鹿ぁーっ!!」
 事が終わるなり、最中とはほぼ正反対の構図が出来ていたとかどうとか。
 結局、全面的に神奈子が悪いという結論落ち着いて、神綺はほとぼりが冷めるまで神社に居座っていた。

 そして諏訪子のTHE・勘違いによって神奈子を巡る性的な三角関係フラグが立って早苗はますます苦労したとか。

-FIN-
神綺様可愛いよ!!!1!!111!!!
推敲してる間に、今度は早苗でネチョ書きたくなってきましt(ry
凪羅
ukyou55@hotmail.com
コメント




1.名無し削除
神×神とはまた大胆な発想を見させていただきました
ちんき様かわいいよちんき様
2.名前がない程度の能力削除
強姦されてんのに感じるってのは幻想ですからねー。幻想郷ではアリかも。
ラスト笑った。
3.root削除
性的な三角関係が見たくてたまらないのは俺だけではないはず